株式会社 アジアゲートホールディングス

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2021.04.04
桜の咲くころ

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春の嵐の後に満開の桜、卒業入学に異動など、新たな生活が始まる時期です。こういった時には、贈り物やお祝いなどをすることも多いのではないのでしょうか。会社の取引先でお世話になった方が異動された時などは、どんなものを贈ったらよいか、取引先にはどうしたら良いか、等の会話が飛び交います。世間の常識の範疇で心に残るものを贈って、感謝の意を表す。この行為自体不思議なことではないのですが、問題はこの世間の常識というものです。
世間の常識は社会の非常識、などということもある通り、「世間」と「社会」は異なるものなのだと、認識しておく必要があります。贈り物もあまり社会の常識から外れるとバッシングに会うこともありますので。
ところで、改めて世間とは何かと、考えると、関係の深い仲間の集まり、ということかと思います。それに対して社会は見知らぬ人を含めたもっと大きな集まりと、いうことでしょうか。要するに無意識のうちに二重構造の中で私たちは過ごしていることになるのではないでしょうか。
ビジネスにおいても世間での反応と社会の反応が異なることも多々あります。誰の方を見て仕事をするのか、それが本当の意味で役立つものなのか。これを確かめるためには、世間から脱出して、社会の中で問うてみることが必要かもしれません。
花見の仕方くらいは、こういった縛りの中ではなく、自由に行いたいものです。

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