株式会社 アジアゲートホールディングス

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2021.03.07
世の中の流れ

新卒者の就職活動が始まるこの時期、今年はどんな会社が人気なのか興味のあるところです。特に今年はコロナ禍ということもあり、より安定志向になるのではとの予測もあります。ある調査では公務員が若者の人気第1位などというものもありますので、今年は更に拍車をかけているかもしれません。
一方で、大学在学中に起業したとか、20代で既に会社を売却した経験があるといった方々ともお目にかかる機会もあり、必ずしも安定志向一辺倒ではなく、チャレンジ精神に溢れる若者もいることに頼もしさを感じています。
日本の2020年の人口はおよそ1億2400万人ほどで、40年後の2060年には約8,600万人にまで減少するとの予測があります。この水準は1950年辺りの人口水準にまで減少することになります。人の数が少なくなることも問題ですが、更に深刻なのはその年齢別の構成です。60代以上の高齢者が約30%を占める一方、未成年者の割合は3%程度になってしまうと予測されています。高齢者を支える人の負担が年々大きくなっていくということは言うまでもありません。
こうした現状を考えると、世の中のあり方、企業のサービスの方向性は大きく変わっていくことが予想できます。先ず公共サービスはこれまでのように提供されることは難しくなり、民間企業に任されるものが増えてくると思われます。また、サービス内容も一般向けのものよりもより個別性の高いものが主体になってくる可能性が高いのではと考えます。
私たちの提供している物件やサービスもこういった事情を踏まえて、より専門性の高いユニークなものにしていく必要があると考えています。

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