
IR
ディスクロージャーポリシー

ディスクロージャーポリシー
1.基本方針
当社は、「組織や企業、既成概念の枠を超え、一歩進んだビジネスモデルネットワークを構築・形成することにより、新しいビジネスモデルを展開し、社会に貢献する企業体を目指す。」という経営理念のもと、すべてのステークホルダーに対し、透明性、公平性、継続性を基本に法令・規則を遵守し、タイムリーな情報提供に努めます。
2.情報開示の方法
当社が株式を上場する東京証券取引所が定める有価証券上場規程に該当する情報の開示は、同取引所へ事前説明後、同取引所の提供する適時開示情報伝達システム(TDnet:Timely Disclosure network)に登録し提供しています。TDnet公開後、すみやかに報道機関に同一情報を提供するとともに当社ホームページへも掲載します。
3.業績予想および将来の見通しに関する事項
将来の見通し・計画・当社の事業戦略などのうち、過去または現在の事実に関する以外は、将来の業績に関する計画や見通しであり、これらは現時点で入手可能な情報による判断に基づいています。したがって、将来の業績等につきましては、様々なリスクや不確定要素の変動および経済情勢の変化などにより異なる場合があります。
4.クワイエットピリオド(沈黙期間)に関して
決算情報の漏洩を防ぎ、公平性を確保するため、決算作業期間の指定日から決算発表日までの一定期間を「クワイエットピリオド」として、業績等に関してのお問い合わせへの対応を控えさせていただきます。
ただし、公表済み業績予想の変更が見込まれる場合等においては、クワイエットピリオド中であっても適宜情報開示を行います。
クワイエットピリオドは原則として以下のとおりです。
第1四半期 12月20日~当社決算発表(2月下旬予定)まで
第2四半期 3月20日~当社決算発表(5月下旬予定)まで
第3四半期 6月20日~当社決算発表(8月中旬予定)まで
第4四半期 9月20日~当社決算発表(11月中旬予定)まで
5.ディスクロージャーポリシーの遵守
当社は、「企業の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)」の観点からも役職員全員に上記のディスクロージャーポリシーを周知徹底し遵守します。
以上
株式会社アジアゲートホールディングス